タイトル未定 徒然なるままに目が合いますように…と貴女の頭にひたすらに念じ続ける そんな時 想いは届かない… けれども見ないで欲しい と思っているときに限って なぜか貴女と 目が合ってしまうのです… 合ったことにいつもは嬉しい でも 今は辛くなる もともとは 貴女を試そうとしてついた嘘 今では二人を隔てています 一日一言 曖昧な目標 挨拶は一言になるかしら? 私はいつも本気のつもり だけれど貴女はお遊びかしら? この想いが伝わりますように… と貴女の背中にひたすら念じ続ける… それでもやっぱり この想いは伝わらない。 |